雲を掴むような

ハタチ。 弱い。人生をブログにしています。

4/6 規制と帰省の是非を問う あとオススメ漫画

生活リズムも気持ちも不安定だ。ここ2ヶ月ずっと朝早起きしてバイトに行って夜帰ってすぐ寝る生活をしてきたからしばらく惰性でその生活リズムを続けられていたけど、そろそろ限界。どこか田舎の海の見える町に行きたい…最近そればかり言っている…

 

家に篭っているとインターネットしかする事がなく(本当は色々あるのだが)、今のインターネットは鬱要素が満載でして、それをネット以外で発散することも出来ず、そんな負のループに嵌っている。ネットは何が正しくて何が間違っているのか分からなくて恐ろしい。政治家と若者をボコボコに叩いたり、私は正義だと言わんばかりの演説を140字でしたり、リプ欄で叩きあったり、数えればキリがないが…無学な私は何が正しいとも判断が出来ないので、情報量は不安の量と比例してしまう。死なない自信がある大学生の1件でテレビ等のメディアですら信用出来なくなってきた。

 

母から「帰ってきてほしい」とLINEが来た。それを見て私も実家に帰りたいなぁと思うようになった。「実家に帰りたい」なんて考えるなど10代の頃は露程にも思っていなかった。実家は一刻も早く離れたい場所だったし…まあ私が今抱いている帰省したい気持ちは「東京から離れたい」という一心でしかなく、私にとっての実家問題解決への兆しとなる何かではないのだが。

こういうことを言いつつも実際は帰らない事に決めている。やはり私が万が一にも保菌者の可能性がある以上、家を動かない方がいいのだろうと分かっているから。特に病気の妹に移してしまったら命の危機があるし。

でも帰省することが悪だとはどうしても私は言いきれない。外出規制に他国ほどの強制力が無い以上、最終的にこの局面を見てどう判断するかは本人次第だから。イタリアの二の舞になると言われようとも、帰省する人を非難するのはやめてあげて欲しいなと思う。東京から青森に帰省して帰省先で発症した事例をネットの方々が凄まじく非難していて苦しい気持ちになる。帰省したくなる気持ちも、家族の東京から帰ってきて欲しいという気持ちも凄く分かるので…あんなの事故じゃないですか。東京から帰省した人はきっと何千人といて、その中でたまたま1人が不幸にも発症しただけではないのだろうか。東京がこんな状況で大学もオンライン授業になっていく中、これからも沢山若者が帰省して発症するケースが出て来るんだろうし、ネットであの人を叩くのは心を痛ませるべき行為だと思う。ネットで誰かを叩いている人は「叩かれている側」を認識していなそうで怖い。「死なない自信がある」大学生も叩かれてますが、あれは誘導の末にインタビュアーに言わされてそこだけ切り取られたなんて話もある。だとしたら彼女は酷く名誉毀損を受けているし、多くの傷付けた側の人間が存在することになる。なんて鬱な世の中なんだ………悲しい……

 

今は思う事がありすぎて上手く整理出来ない。不安を殴り書きで吐き出しているだけなのでこうやって日記を書く事で無意識に誰かを傷付けてしまいそうで怖い。どういう行動を取るのが本当に正しいのかが全く分からない。今後の経済活動や国の保証はどうなのかとても不安。こんなに考えて悩んでいるのに「若者は何も考えていない」という口調で世論をまとめる大人達が憎い。こんなに考えて悩んでいるのに「若者は何も考えていない」という口調で世論をまとめる大人達が憎い!!こんなに考えて悩んでいるのに「若者は何も考えていない」という口調で世論をまとめる大人達が憎い………なんか今の不満はここに帰結する気がする。勿論何も考えてない感じの「大丈夫?」な大学生インスタにちらほら居るけど…その辺は本当にすみません…………

 

何にせよ私が出来ることは健康に気を遣いながら家にいることしかないので、私はそうしてようと思います。ずっとKindleNetflix、Renta!漬けの生活をしています。教養がどんどん深まっていく。

最近凄いいいなと思ったのは、漫画だと「スキップとローファー」と「違国日記」ですね。登場人物への分かりみが深過ぎるのでこのブログを読んでくれる物好きな人達には絶対刺さると思います。どちらも言葉選びが綺麗なので小説好きにもお勧めできるし、女性寄りの漫画ですが男女どちらにも楽しめる漫画なので読むべき。読んで………

 

スキップとローファーは、田舎でめちゃめちゃ勉強が出来た主人公が東大受験の為に東京の進学校に来る話です。この設定だけでもう好きでしょう…田舎から東京に出て来て自分が井の中の蛙だったことに痛感したり、コミュニティの複雑さや生まれ育った環境の違いに愕然としたりする中で出会いを見つけたりと、読んでいて「私じゃん……………」と呟いてしまいました。進学校に来る人ってやはり家庭環境が複雑だったり過去に色々あった人が多くて、そういう描写もリアルで、その上でボーイミーツガール(正確には主人公は女性なのでガールミーツボーイ?)の青春王道胸キュンがあったりして、とても良かった。最近、高校の時軽く会話しかしてなかった子とどうぶつの森を通じてSNSで話すようになり、タイムリーにそんな話をしていたのでとても刺さった。

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これです。上手いこと言語化出来ずに抱えていたモヤモヤを感じている人が身近に居たのにお互いコミュ障で話をちゃんと出来なかったのが悔しい。もっと仲良くなりたかったよ佐々木…

 

異国日記は、親を事故で無くした15歳の主人公が小説家でコミュ障の叔母の家に転がり込んで、その日々を日記に書く話です。これもまた、この設定だけで好きでしょう皆様………子供の見ている体裁が綺麗な大人と、見ていなかった生々しい大人と、友情やら愛やらエゴやら生き方やらと、、、そんな中で揺れ動く15歳という年齢を描いてます。叔母の言葉選びが綺麗で、15歳の主人公の言葉がその対比になっていて、とても素敵な作品だった。ネタバレをしたくないのでこれ以上は書かないでおこうと思う。

 

映画の良かった作品とかはまた別日に書きます。これから毎回1.2作ずつオススメを書いて後で記事にまとめようと思っているので、良かったらオススメ作品読んで感想欲しいです…皆さんのオススメも知りたいです。

ダラダラと書いた駄文をここまで読んで下さりありがとうございました…

 

 

エレファントカシマシ / 今宵の月のように

4/3

本格的にバイトが出来なくなってきて不安だったので、今住んでる施設のマネージャーさんにお願いして事務作業をさせてもらう事になった。時給分の給料を家賃から天引きしてくれるとのことで、103万ギリギリまで稼ぐ予定だった身としてはとても嬉しい。扶養を外れると何かと面倒なので……

ただ正式な雇用契約を結んでいない分、時給換算すると時給1000円で東京都の最低賃金を下回っていたりだとか、次来てもらう時までにこれ作っておいてなどという残業を課したりだとか、指示が曖昧なのに理想通りの仕事をこなせないと小言を言われたりだとか、色々と嫌な部分がある。このご時世でうだうだ不満を宣えるほどの余裕が私には無いのだが…でもやはり雇用主と就業者では就業者側が言えない事も多々あるわけで、そういうのを加味して言葉を掛けてくれない様では人として浅はかだと思った。本格的な「パワハラ」を初めて受けている……今まで自分の周りにいた上司は割と良識があったのだなぁと実感した。人の上に立つという事は下の信頼が前提な訳で…高校の時にそういうことをひしひしと思ったので、権力に感けて偉そうにしている人がとても嫌い。私は優しい人になりたいな…

1ヶ月は頑張ってみるけど、それでも心的負担が大きい様なら引っ越そう。もうめちゃめちゃ引っ越ししたいですが…

 

そういえば一昨日、創価学会の方からめちゃめちゃな勧誘を受けて「熱!」となった。私は人が何かに狂信している様を遠くから観るのが好きだ。不謹慎なのかもしれないが、カルト宗教やその類の団体に関する本を読むのが好き。私は漠然としたものを信じれる程素直な人間ではないので気持ちは分からないのだが、だからこそ信じる者は救われるって本当だと思うから。

私は何故か宗教にめちゃめちゃ誘われる。外国人にも声を掛けられやすい。カレーの宅配で迷子になっていたネパール人のお兄さんを助けた時に、「あなたは声を掛けやすい顔をしている」と言われた(本当の話)ことがある。そういう顔らしい。深夜バスで何故か私にだけ「家族を守るお札」を渡されたり、道を聞かれたと思ったらお茶に誘われ、やんわり断ったら「ハッピーいきいき生きる会」という会合のチラシを貰ったり、めちゃめちゃ分厚い旧約聖書を貰ったり、左翼の方に泣きながら説教されたり、、半年に一回くらいのペース(それ以上かもしれない)で思想の強い方にお会いさせて頂くんですよね…

きっと田舎者な顔をしている上に「すみません」と言われると返事をしてしまうのが悪いのだろう…その後バッサリ断るの苦手だし…東京に来て世の中の人は優しい人ばかりじゃないと分かったので最近気を付けており、しばらく彼らと縁遠い生活をしていたので、久しぶりの宗教勧誘は胸が熱くなった。

自民党はダメなんです(号泣)コロナはアベの策略なんです(憤怒)公明党は〜(満面の笑み)」という喜怒哀楽の篭った熱い演説を受け、この人も大変なんだなぁと染み染み思った。カウンセラーの勉強をすると大変な人の話を聞く事に慣れてしまうし、向こうが話しやすい様な態度も取れてしまうので、うんうんと聞いてしまった。3分くらい話を聞いた所で疲れたので「考えときます^_^」と言って帰った。

 

最近良いことがないなぁ…海を眺めに行きたい…

 

ラブリーサマーちゃん / 海を見に行こう