雲を掴むような

二十歳の原点、卒業式まで死にません、八本脚の蝶

読んだ本の紹介・考察など

【卒業式まで死にません】

遺書を読むのが好き。結局のところ、生物の最大の恐怖とは「死」であるはずだ。それでもなお「死」という選択をしたその人は何を思ったのか、どれだけ「生」というものに怨みなどを持っていたのか。死を持って何を伝えたかったのか…最も探究したいものの1つ…

「絶望名人カフカの人生論」

めちゃめちゃ酔っています。なんで酔っているかというと、「死ぬ前に自分のやってみたかった事をやろう」と思って、バッカス(自分がめちゃめちゃ好きなお酒チョコ)を5箱買って好きなだけ食べたり、ストロングゼロをモンスターエナジーで割って飲むやつをや…

押見修造作品紹介・レビュー

惡の華の実写化で押見修造先生の作品が気になっているけど意外と多くてどれから手を出せば良いのか分からないという方、多いのではないでしょうか。 押見先生は「人間の生々しさ」「思春期のモヤモヤ」など、非常に難しい部分を書くのが本当に上手で。確実に…

【考察】零落のラストに深澤が流した涙は嬉し涙なのか

今回は浅野いにお先生の「零落」について記事を書きます。 先月発売された浅野先生のエッセイ「漫画家入門」を呼んだときに真っ先にこの作品が浮かびました。 この作品のラストには様々な意見がありますので、私も見解を述べてみたかった次第です。 「紹介」…

【考察】おやすみプンプンにおける「黒点」とは何だったのか

一番好きな漫画は何かと聞かれた時には「おやすみプンプン」と答えます。 浅野いにおが2007年からヤングサンデーで連載(2008年のヤンサン休刊に伴いその後はビックコミックスピリッツに移った)された全13巻の作品で、どこにでも居るような男の子、プンプン…

9/21

久しぶりの何も無い日だったので古本屋で買ったまま溜めていた本を読んだ。 今日手をつけたのはこんな感じの本。 幸せになる勇気 有名な「嫌われる勇気」の続編。アドラー心理学を噛み砕いたり噛み砕かなかったりしてつらつらと書いてた。アドラー心理学は基…