雲を掴むような

ハタチ。 弱い。人生をブログにしています。

9/13

日記の更新、止めてしまえばこんなものなのだろうか。1日忙しくて更新出来なかっただけで5日も休んでしまった。

やはり「毎日更新しなければ」という自分の枷を作らないとダメみたいだ。

静かに日記からフェードアウトしようとも思ったが、それは今までの自分に悪いので出来る限り更新をしようと思い直した。とりあえず書かなかった日の日記を埋めた後、これからまた毎日更新を頑張ろうと思う。

この言葉を言うのは何度目だろうか…決意しては裏切り、決意しては裏切り…顔向け出来ない人生です…

 

9/13.

親戚のお坊さんに会いに京都へ。最安値の深夜バスで片道3500円くらいだった。カチカチの4列シートには疲れたオッサン達しかいなかった。可哀想に…

隣のおじさんがいびきはうるさいし臭いしで少し辛かった。プラス1000円くらいまでなら3列シートにお金を出してもいいな、と思った。

京都へ着いて、前から少し気になっていた龍谷ミュージアムへ向かった。改装中で営業していなかった。残念…仕方なく本願寺を巡った。身バレに繋がるので多くは語らないが縁のある寺だったので。

 

大原三千院の目の前の旅館に泊まった。ここの門主さんが親戚で、高3の時に自殺を視野に入れていた位精神的に疲弊していた自分に救いの手を差し伸べてくれた人だからだ。恐らく意図したものではなく偶然だったとは思うが。

どうしてもお会いしたくなったので連絡を取ったら、前日に旅館を取ってくれたのだ。

ネットで料金を見たら、1泊30000円…ビビりすぎてゆっくり休めなかった。舐められてはいけないと思いYouTubeで浴衣の着方講座をしばらく観た。「浴衣の着方講座」、声に出して読みたい日本語…

お客さんが自分含め3組しか居なかったのだが、「いかにも不倫旅行的な金持ちな50代とアラフォー女性のカップル」「いかにも金持ちそうな中国人ファミリー」「謎のぼっち大学生」という構図で食事中視線が痛かった。

懐石料理、生まれて初めて食べたと思う。味わいが深すぎて分からなかった。焼肉のタレを使った大雑把な料理とかの方が美味しい気がした。まだ子供なのだと思う。これまた調べたら6000円した。焼肉に2回行きたかった気がしたが、今からこういうものに触れられたのは幸せだと思う。

懐石料理について完全に無知だったので、出された料理を片っ端からフードファイターのように食べた。「焦らんでも大丈夫ですよ笑」と女将さんに言われた。自分の普段の食事スピードの半分くらいで食べていたつもりだったので普段の自分がいかに早食いなのかに気付かされた。

 

懐石料理の4品目位で、赤い果肉の詰まったゼリーが来た。どう見てもデザートだった。メインディッシュ的なものがまだ来てないのにデザートはおかしいだろう、これはきっと女将さん達が何かを試しているに違いないと思い、悩んだ挙句食べないで待ってみるという選択をした。

10分くらい目の前にゼリーを置いて待っていたが、たまに従業員さんが怪訝そうな目で自分を見るだけで何もイベントが起こらなかった。

仕方なくゼリーにスプーンを入れてみたら、トマトだった。トマトをゼリーでコーティングしたもの?不勉強なのでなんという料理なのかは分からないのですが。とにかくデザートでも何でもない野菜料理だった。美味しかった。

 

こういう失敗から人間は学ぶのだ。チャレンジをして、己を酷な環境に置いて、成長するのだ………

 

パスピエ / とおりゃんせ