雲を掴むような

ハタチ。 人生をブログにしています。

9/29

今日は「誰にも言ってなかったけど自分は小説家になりたいと思ってたことがあって、今も捨てきれていない」と、自分以外の人間に初めて過去の夢を話した。

そんな事を言えるようになってしまうくらい、自分にとって今日は大きな一日だった。

 

朝、9時にバイトに行こう家を出てから、「明日は出勤昼からでいいよ」というLINEが昨日来ていたことに気付いた。家に戻るのも面倒だったので、バイト先に行って初めてヨガのレッスンに参加した。ヨガはかなり良い。肩周りがかなり軽くなった。自分に足りないものは柔軟性と体幹なんだなと気付かされる。何より、静かな空間で自分を見つめ直すという精神的なセラピーが良かった。たまにヨガに出ようと思った。

瞑想の時間を作ろうって思って、結局出来てないなぁ…取り入れねば。

 

バイトが終わって携帯を見たら見たことの無い量の通知が来ていた。自分の最も好きな漫画家である浅野いにお先生が自分の考察をリツイートして下さっていた。

自分に

拝読しました。僕の実力不足で完璧とは言えない漫画ですが、こちらの意図を汲み取ってここまで読み解いてもらったのは初めてです。ありがとうございます!

というメッセージまで送って下さった。

 

いや…………………

 

こん事があっていいのか!!?!???????????!!?????!!!!??????????!!!???!???!??!!???!?????

 

涙が出てしまった。嬉し涙。嬉し涙というより、辛かった時期が報われた気がしたという涙。

おやすみプンプンは、自分が毒親から逃げたけど学校でも様々なことに違和感を感じて苦しくて眠れなくなって、という本当に苦しい時期に支えになってくれた漫画で。誰に何を言われようと世界で1番自分がこの漫画が好きと言える!って位読み込んだ漫画で。

その作者に「ここまで意図を汲み取って読み解いてくれたのは初めて」って言って貰えたんです…こんなに嬉しいことは無い。この嬉しさや浅野作品への愛を語りだしたら50000字は超えてしまうので、また考察やレビューに昇華しようと思う。

 

落ち着いて居られなかったので散歩をした。公園を見つけては座ってリプを返して、また歩いて公園を見つけてはリプを返して、を1時間位繰り返した。気付いたら隣駅に居たのでドラクエウォークのメタスラクエストだけクリアして、コンビニで久しぶりにタバコを買って帰った。

 

今日は産休に入るチーフの最後の出勤日だったので、夜にまたバイト先に行き、お祝いとお別れをした。妊婦さんを妊婦さんとしてまじまじに観察したのは初めてだったかもしれない。本当にお腹が大きくて驚いた。「妊婦マークを付けてると『席を譲れ』って言っている感じがして嫌だから絶対にマークはつけない」と言うチーフは格好良かったが、それを妊婦に言わせてしまう社会はダメだなと思った。

チーフを見送った後、バイトメンバーで飲み会をした。バイト先の人はみんなウェイで、周りも自分がウェイ側だと思っている様で(自分がそう見せているのかもしれないが…)、ともかく荒々しい飲み会だった。彼らに今自分がどんなに嬉しい気持ちなのかは打ち明ける必要はないと思ったので、ひたすらお酒を飲み延々と先輩方の下ネタ恋バナ愚痴を聞いてはウェイの後輩を演じた。

 

いちかは将来どうするん?と聞かれて、ちょっと悩んで「誰にも言ってなかったけど自分は小説家になりたいと思ってたことがあって、今も捨てきれていない」と言った。自分の心臓がバクバクしたのが分かった。「へ〜いいと思う」と言われただけだった。

いつもなら「普通に就職ですかね〜w」と言っていたのだが、何故か今日はそういう事を言ってしまいたくなる日だった。

これは自分の中で本当に大きい進歩だと思う。周りに合わせて、周りがそうあって欲しいと思っているであろう自分を演じ続けてきた自分が、演じない自分を見せたということだから。

ウェイウェイしている先輩方(ウェイウェイしてるので正直あまり好きではない)に宣言する必要はなかったのだが、言っただけで誇らしいと思う。えらい。

飲み代は全部先輩方が奢ってくれた。先輩大好き…

 

酔っており上手く文が書けないので、今日の日記はこれまでにしようと思う。

自分にとっての神様が自分の文を評価してくれて、12000人位の人がアクセスしてくれて、凄いねって言ってくれて…自分は幸せものです………バズったとかという次元の話ではないのだ。誰かを陥れることも無く、ただただ自分の書いた文を評価して貰えた事が本当に嬉しい……今日は忘れられない日だ……

もっと沢山勉強して文を書いて、いつか浅野先生と対談したいな。f:id:GNyabeyabe:20190930024326j:image

 

ラブリーサマーちゃん / 私の好きなもの