雲を掴むような

二十歳の原点、卒業式まで死にません、八本脚の蝶

「絶望名人カフカの人生論」

めちゃめちゃ酔っています。なんで酔っているかというと、「死ぬ前に自分のやってみたかった事をやろう」と思って、バッカス(自分がめちゃめちゃ好きなお酒チョコ)を5箱買って好きなだけ食べたり、ストロングゼロモンスターエナジーで割って飲むやつをやったりしたからです。こんなに今めちゃめちゃ悲観的になってる自分っておかしいのでしょうか?

 なんかもしかしたら家とか倒壊して死ぬのかもしれないし、東京の機能が停止して、色々やばくなったり、そういうことが安易に想像つくのに割とツイッターとか周りの人とかがいつも通りに生きてて変なのは変なのは私なのか?という気持ちです。

 血液を賭けた麻雀に負けた時とか、死神のノートに名前書かれそうな時とか、そのくらい生にしがみついて部屋で1人で叫んでいます。だって公共放送で風速70mとか言ってるし、水没するっていうし、実際に人工衛星がヤバイ台風の写真撮ってるし、今も雨降ってるし。

 

今、平気にツイートしてる人とか、不安を抱えてる人とか、そういうの関係なしに誰かは多分死ぬし、その死ぬ人はこれから死ぬ事を知らない訳じゃないですか。怖過ぎる…………

 

例えば、地震とかは分かるのが2分前とかじゃいですか。それはどうしようもない事だから仕方が無くて。でも今回は前々日くらいからヤバイって騒がれて、実際にヤバイらしくて。

それなのにインスタで「休校やったーーー」みたいな事を言っている人間を見ると、なんか「こいつ大丈夫なんかな」という気持ちを通り越して、「こいつが羨ましい」「おかしいのは私なのではないのか?」「こんなに悲観的に生きてるから損するのではないのか?」と思うのです。

 そんな時にふと思い出したのが「絶望名人カフカの人生論」という本。「ピュタゴラスの逆療法」というものがあります。悲しい時に明るい曲を聴く方がいい、というものです。それに対して、「アリストテレスの同質効果」というものがあります。その時の気分と同じ音楽を聴くほうが心を癒す、というものです。

 

どちらも正しいと思います。それだけ芸術というものは価値や効果があると思うので。

 今回は私は後者を選びたい。

 心に残ったのを一つ。

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ミルクのコップを口のところに持ち上げるのさえ怖くなります。

そのコップが、目の前で砕けちり、破片が顔に飛んでくることも、起きないとは限らないからです。ミナレとはカフカの恋愛関係にあった人です。恋人に、自分がいかに臆病で情けない人間なのかを打ち明けた手紙です。

 なんかこれを読んで、自分はまだポジティブな方なのかもしれないと思った。コップ(ストゼロとモンエナを割ったものが入ってる)は今普通に持ててるので。やっぱり、物事の見方は人間によって全然違うし、だから生きてる人間の世界も全然違うんですね…自分の中では今は割と終わりなのだけれども、この事態を利用して稼ごうとしている人とかももちろんいて。結局世界なんて自分次第、という安そうな言葉に帰結するのでしょうか………??

 世界を見たらちゃんと不安な人とか、コップを持つことすら不安な人がいて、そういう人のおかげで俯瞰的に今の自分の状況が見れた。

先人の言葉は偉大だと思いました…本って人間の人生ですよね。それをまとめて知れるって凄い…人生は一度なのに………多分酔って勢いでうわーって書いてるから誤字脱字も意味分かんない文脈とかもあると思うし明日消すと思うけど、とりあえず書いてみた。

明後日生きてるといいな〜