雲を掴むような

二十歳の原点、卒業式まで死にません、八本脚の蝶

12/21

今日は1日バイトだった。今日のバイトは営業系のバイトで基本給の他に歩合給が出るのだが、今日は1件も取れなくてとても悔しかった。誰よりも頑張って家を回ったのにことごとく不在で、先輩方はずっとサボってネットカフェにいたりしていたようで、どんなに頑張っても、頑張らないでサボっていても時給も歩合給も本社からの評価も同じなのが悔しかった。「所詮バイトでしょ」という先輩方の鼻から仕事を舐めている姿勢が凄い嫌だった。頑張りを評価して貰える仕事にも挑戦してみたくて営業系のバイトに応募したのに…実情は「サボれる割のいいバイト」でしかないみたいだった。それを「ラッキー」で受け入れられる図々しさが欲しいと思った。申し訳なさや不安ばかりでサボる事が出来ない。サボりたい訳では無いけど、今日の自分は何か必死に頑張ったのに馬鹿みたいじゃないですか…

見えない頑張りに意味は無いのは重々承知だけれど、せめて自分だけでも自分のことを褒めてあげたい……

よく頑張った、偉い……明日も一日バイト頑張れ……レポートも作れ………!

レポート、寝なければ行ける!!という状況まで気付いたら追い込まれてしまっていた。自らが招いた災いなのだが。身近にある災難などは全部どこか自分に原因があるのだ。受け入れて、認めて、優しく包み込んであげよう…最近ずっと肺が痛いと言っていたが、色々調べてみたら心因性の胸神経痛というものがあるらしく、その症状にとても酷似していたので納得した。痛みすら受け入れるのだ……大きな病気ではないと信じよう…

 

ぼくのりりっくのぼうよみ / sub/objective