雲を掴むような

主に本のことや自己満足の日記を書いています

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春休みからお世話になるバイト先に挨拶に行ってきた。朝の5時位に寝落ちしてしまって、寝起きで全力ダッシュした。ギリギリ間に合ったけど何とも情けない…社会人になった時、社会のレールに上手く乗れるのか不安になる。約束を守るなんて最低限の事なのに。

当たり前のことを当たり前にやる、ってずっと小学生の頃から色んな大人が言ってきたけど、自分はそれがどうも苦手だ。好きな事ならいくらでも出来るのに…もちろん皆嫌々でもしっかりこなしているのだろうけれど。眉村ちあきさんのdeki✩naiを聴いて泣くこの頃です。

 

新しいバイト先はゼミの教授が口を聞かせて紹介してくれた精神医療に関する施設で、バイトと言うよりは勉強させてもらうという形に近い。今日行ってみたらかなり凄い場所で驚いた。お手伝いをしている学生は他に2人居るらしいがどちらも大学院生で、学部の2年が来るのは多分歴代で初めてだって施設の先生が言っていた。少し誇らしい気持ちになる。何より教授に感謝しなきゃ。教授は私の経済事情や家庭事情、思想や将来の目標などを親身に聞いてくれる。そしてその上で私に期待をして投資をしてくれたのだ…その分頑張らなきゃ。

 

最近頑張ろう、頑張ろうと言葉にする癖が目立つ。色々考えたのだが、本当に頑張ろうと思っているから書いていると言うよりかは「頑張る」と誰かに宣言して自分を追い込まないと頑張る事ができないと感じ、「頑張る」と宣言する癖がついてしまっているのだと思う。

最近哲学の先輩が「頑張る」という言葉に固執しているような様子をTwitterで見てしまい、それが私が送るLINEがいつも「~頑張りましょうね」という文言だからな様な気がして。無意識に自分の追い込みを他者に押し付けているのでは……?と勝手に落ち込んでしまったのだ。本人からなにか聞いた訳では無いので完全に自意識が暴発しているだけなのだが…

頑張らなきゃいけないのは確かだし、今学生が頑張るべきは勉強なのだろうが、別にそれは本人たちが各々決める事で、「卒業出来ればいいや」っていう人はそれなりの頑張りで単位が取れればいいのだ。認知の錯誤を全く考えられていない私は人間としてまだまだ浅いなぁと思った。頑張ろうじゃなくて、頑張らなくても良いんだよって言って、頑張る後押しが出来る人になりたいな……

 

バイト先への挨拶の後、駅の近くに純喫茶があったのでそこで勉強をした。ホットケーキがとても美味しくて感動した(ダイエットはどうした…)。最近、カフェでばかり勉強をしているのでお金が無くなってきている。コーヒー代も馬鹿にならない…コーヒーは好きだけれど、味の違いが大して分かるわけでもないので、純喫茶で勉強しながら煙草を吹かす「行為をしている自分」が「エモい」みたいな動機で純喫茶に入るダサい人にならない様にしなきゃな…

 

今日の事は書くか悩んだけど、自分の中で大きな進歩だと思ったし嘘の一日を書くのも嫌だったから書いた。特定などはしないで下さい…(;_;)

 

眉村ちあき / deki✩nai