雲を掴むような

ハタチ。 弱い。人生をブログにしています。

3/30

朝から悲しいニュースを見て暗くなってしまった。私の家はテレビの主導権が父にありずっとニュースばかり観ており、私自身逆張りをしたがる生意気な子供で「バカ殿は子供っぽい」などと宣っていたので(今思えば家族の前で下ネタで笑うのは全員タブーとして暗黙の了解で持っていたから、家族全員が自然と避けていたのかもしれない)、志村さんの出ているバラエティーはあまり観ていなかったのだが、それでも子供の頃から知っている人が流行病で死んでしまったというのはショックが大きい。「流行病が無かったらまだ生きていた」という事実が大きいのだろう。人は突然亡くなるし、そうしたら二度と会えないのだと、時折気付かされる。時折気付かされてもまたいつか忘れるのがヒトの愚かな所なのだろうけど…春菜が号泣しているのを見て、何故か私もボロボロ泣いてしまった。純粋に友達とかが突然死んだら嫌だなぁと思った。

 

そういうニュースには人の自己顕示が付随してしまって本当に嫌だ。私のこの文もその1つなのかもしれないが。文字列でしかない淡白な「ご冥福をお祈りします」には違和感があるし、それに留まらず大喜利のような事を始める人、「コロナウイルスは○○だ!」「人の死は○○だ!」などと人の死を盾に自分の意見を正当化しようとする人、挙句「バカ殿は女性差別だ」など発狂しているおフェミさんの方々…

訃報を自己顕示の道具にしないで下さい。悲しいし哀れなので…朝の時点でその様な呟きがどんどん目に入ってきて辛くなったので、単語ミュートを掛けた上で今日はTwitterを見ない事にしたのだが、バイトの時もその事ばかり考えてしまった。Twitterなんてしない方がいいな…

 

4月からの立ち振る舞いを改めて考えなくては。お金を稼がなくてはならないけどバイトもシフトを見合せているし、そもそもあまり家から出たくはない。在宅ワークを探してみたが、大凡の案件は既にプログラマー層などに取られている様だ。大学が延期になってオンライン授業にもなるらしいので、このままだと部屋に籠るだけの日々になりそう。いっその事実家に帰りたい気持ちもあるのだが、万が一にも自分が保菌者である可能性がある以上帰る訳には行かないし、そもそも実家が地獄のような状況なので(コロナのせいで失業紛いになり父と母が精神病になりかけている)帰れない。明るい春はどこへ。

 

2個上、2個下の人達を見ていると、自分が今年が進学や就職の年代じゃなかっただけ幸いだと思う。新たな環境に身を投げる時期に、こんな大災害に見舞われたらと思うと身の毛がよだつ。イレギュラーの中でどれだけ立ち上がれて、どれだけの人がダメになってしまうのだろうか…アメリカとかは暴動が起き始めてもおかしくなさそう。世の中、不安な事ばかり…

 

国はどう動くんだろうか。今更だろうが日本も早くロックダウン宣言してほしい。今ロックダウンしないのは3月の決算までに日経株価を下げたくないからだと思っているのだがどうなんだろうか。どっちにしろサービス業は絶望的だし、いっそロックダウン宣言して営業禁止にした方がいいと思うのだが…憶測で物事を言うのはやめよう。一律の商品券とか別に良いので、職業上大損失を受けた人たちに補償をしてあげてほしい………

 

 

夜、陽キャの知り合いに「Aの家に集まろうよ」と言われて、このご時世にアホか?と思ったけど断れず渋々バイト終わりに遅れて合流しようと向かい、「駅に着いたら教えて!」と言われていたので「着いたよ」と連絡したらそこから40分連絡が来ず、そのまま帰宅した。帰宅するくらいの時間に「本当ごめん!!料理作ってたら気付かなかった!」と言われた。どうやら4人で集まる予定だったのだが1人がドタキャンで来なくなり、2人(男女)で料理を作っていたら良い雰囲気になり(そもそも「Aの家に行こうよ」と言った女はAのことが好きだった)、ちちくりあっていたっぽい。死ねよ………………

私は優しい人になりたい。

 

東京事変 / 永遠の不在証明