雲を掴むような

主に本のことや自己満足の日記を書いています

6/26

明日1人で東京に帰ることにした。もう家に帰ることは無いと思う。父に怒鳴られうんざりしてしまった。

そもそも夫婦間の問題に何故私がここまで首を突っ込まなければならないのか分からなくなってしまった。母には父のスパイとして、父には母のスパイとして使われ、その間を取り持つのももう精神的に限界だ。家族の為を想ってきたつもりだったが、そんなに想ってあげる価値のある家族ではないのかもしれない。

明日本当は母の帰省に同行するつもりだったので、その事を洗いざらい父に聞かれ、その中で「引越し用のダンボール置いとくから」「今すぐにでも離婚届にサインして欲しいんだけどな」とかあまりにもモラルのない発言が目立ったので、私が父に抱えてきた父の人間性への不満を話したら、「いちいちしつけぇんだよ、もう決まったことなんだよ」と逆ギレされ、ああ何故私はこんな人間のためにわざわざ東京から帰ってきたのだろうと本気で思った。もう父と話す事は無いだろう。

母が私を心配し東京に帰ることを提案してくれ、今の母なら1人でも大丈夫だろうと私自身も判断できたので、言葉に甘えて帰る決断をするに至った。友達に全然会うことが出来ず残念だが、仕方が無い。

 

とうとう地元に帰る家(帰りたいと思う家?)が無くなり、地元の人達と会う機会がぐんと減るのがすごく寂しい。父はここが生まれ育った場所では無いから特に思いもなく、土地が高く売れるなら家も売り払うと口にしていたが、私にとってはずっと育った場所だ。父は自分の名義で買った土地だから自分で好きにできるものだと思っているようだが、果たして本当にそうなのだろうか。はぁ…

 

実は6/24にこの日記を始めて丸1年を迎えた。1周年記念をすっぽかすのもとても私らしいと思う。1年前の自分は給付の奨学金を貰えて、貧困の窮地を脱出したことにとてもはしゃいでいて、その様子は今の私から見てとても愛らしく情けなく可哀想だった。

私はこの1年で変われたのだろうか。とても長かったような気も、一瞬であったような気もする。こういう1年1年が過ぎ去り、いつか就職し、結婚し?、父や母の年齢になり、死んでいくのだろう。そこまでに自分はどう変わっていくのだろう。幸せだと思えるのだろうか。とてもとても不安で怖い。

 

でも1年で色々あって一喜一憂している私を日記を通して見返して、やはり日記を書いていて良かったと思う。

これからもそんな様子を書き続けていきたい。不特定多数の中のみなさんにも応援していただければと思います。

これからもどうぞよろしくお願いします。